新成分配合!ピーチローズの効果を成分から徹底解説

pi-chiro-zu2

化粧品のことに詳しい人や、更に突っ込んでピーチローズのことを知りたいと考えている人の中には成分について気になっている人も多いと思います。そこで今回は成分からピーチローズの効果・効能について解説していきます。

 

成分から効果を検証

スクリーンショット 2016-09-05 12.47.51

 

ピーチローズに含まれている成分はこんな感じになっています。ちなみにピーチローズは化粧品と違って医薬部外品なので、有効成分とその他の成分とに成分表示が分かれています。

 

医薬部外品について補足しておくと、医薬部外品の定義としては次のようになっています。『厚生労働省が許可した有効な成分が、一定の濃度で配合されている』。

 

裏返して言ってみれば化粧品の場合、美白効果として根拠に乏しいものが、ほんのわずかに配合されているだけでもパッケージには『美白成分配合』みたいに書くことができるのです。

 

それに対して医薬部外品の場合、厚生労働省が効果ありと認めた美白成分のみ、効果が出る一定の濃度以上含まれていることになるので、黒ずみ美白効果への信頼性が全く異なってきます。

 

2016年7月に有効成分の変更

ピーチローズには『アルブチン』『グリチルリチン酸』という二種類の有効成分が含まれています。有効成分というのは先程もお話したように、厚生労働省が効果・効能を認めた成分です。

 

グリチルリチン酸は抗炎症効果が得られる成分として有名で、ニキビの薬や化粧品に配合されている場合が多いです。元々は喉の炎症などを抑える漢方として使われていた甘草の根から成分だけ抽出したものです。

 

でもう一つの有効成分がアルブチンなのですが、実は2016年の7月までのピーチローズにはアルブチンは含まれていませんでした。それまでのピーチローズの有効成分はグリチルリチン酸と水溶性プラセンタでした。

 

水溶性プラセンタは美容成分として優秀で、美白だけでなく保湿・抗炎症作用も期待できる万能成分です。もちろん厚生労働省も認可している成分なのですが、強力な美白効果があるかと言われれば、若干の物足りなさも感じるかもしれません。

 

そこでお尻ニキビに関してはグリチルリチン酸に任せることにして、より美白効果を強めるために有効成分を水溶性プラセンタからアルブチンに変更しています。ただ、水溶性プラセンタ自体は優秀な成分なので、濃度を低めて配合自体はまだされています。

 

アルブチンとは

アルブチンとはクリニックでも使用され強力な漂白作用を持つハイドロキノンにブドウ糖を加えて、漂白作用や肌への刺激をマイルドにしたものです。

 

一口に美白作用といっても美白作用には主に二種類あります。

 

①黒ずみの元であるメラニン自体を還元し薄くする

②メラニンの活性化を抑えて、肌の生まれ変わりによってメラニンを排出していく

 

アルブチンが優れているところは両者の作用を兼ね備えています点です。ちなみにハイドロキノンの場合は①の作用だけです。元々アルブチンは②のメラニンの活性化を抑える作用をもつ成分なのですが、肌に入ることで一部が分解されて、ハイドロキノンの作用も発揮するので、①の効果も得られるのです。

 

まとめ

2016年7月の改良で、ニキビや乾燥対策は維持したまま、黒ずみへの美白効果が強化されました。特に黒ずみに悩んでいる人には朗報だと思います。ぜひお試しを。

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ