意外と知らないお尻できものが発生する根本原因と治し方とは

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お尻できものの本当の原因って、、(・_・)

 

お尻できものは黒ずみ最大の原因です。できものさえしっかり予防することができれば、黒ずみに悩まされることはなくなります。

 

でもいくらしっかり黒ずみ対策をしようが、できものができ続けている限り、黒ずみから開放される日はありません。

 

そこで今回はそんな黒ずみ最大の原因である、できものの根本原因と治し方について徹底解説です。

 

お尻できものが怖い理由

まずはお尻できものが『ただのできものではない理由』について簡単にご説明しましょう。

 

お尻のできもの、できものってよく言いますが、言い方を変えると、『お尻ニキビ』です。

 

ニキビは通常、古い角質などが毛穴に詰まって、出口が塞がった毛穴の中でアクネ菌が増殖することで、発生し、進行していきます。

 

つまりは、顔にできるニキビも、お尻のできものも、発生する原理は全て同じなのです。

 

でも、、両方なったことがある人はよく分かると思いますが、圧倒的にお尻にできる、できものの方が跡に残りやすいと思いませんか?それに痛い!

 

もちろんこれには理由がありますし、それこそがお尻できものが怖い理由なんです。

 

考えてみると、よく分かりますが、お尻の皮膚は、身体中にある全ての皮膚の中で一番分厚く固い構造になっています。

 

つまり一度毛穴が詰まってしまうと、それだけ、出口を作るのが難しく、できものが治りにくい状況であるということです。

 

皮膚が分厚く、出口ができにくいと、毛穴の中でどんどんアクネ菌が増殖していくので、お尻にできるできものは、他のニキビと違い、圧倒的に大きく・化膿しやすいのです。

 

そして、大きくなったできものが周りの皮膚組織を破壊していき、色素沈着などを残してしまうのです。

 

お尻できもの根本理由

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できもの(ニキビ)ができる理由は、毛穴の詰まりと書きましたが、その毛穴の詰まりを引き起こすのが、『角質層異常』です。

 

角質層は皮膚深部からできる肌細胞で役目を終えたものが、積み重なってできたもので、主には外部からの刺激を守るバリア機能を果たしています。

 

ただ、何らかの原因でバリア機能がうまく作用しなくなってしまうと、角質層異常(角質が分厚くなったり・固くなる)が発生して、毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

 

そして、この毛穴の詰まりができものを引き起こしてしまうのです。ちょっとややこしいので、ここまでをまとめてみると、次のようになります。

 

バリア機能の低下⇒角質層異常(角質が分厚くなったり・固くなる)⇒毛穴詰まり⇒できもの

 

できものの根本原因は『乾燥』

ここまで、できもの発生の原因をたどっていくと、角質層のバリア機能の低下にまで、たどり着きました。

 

それではこのバリア機能の低下を引き起こす、できもの根本原因がなんなのか、それが『肌の乾燥』です。

 

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上の図は、富士フィルムが独自に、ニキビができやすい人と、できにくい人を比較調査した結果です。

 

ニキビ(できもの)ができやすい人は圧倒的に肌の水分量が少なくなっていることが分かっています。

 

これはお尻の皮膚でも同じで、皮膚内の水分量が少なくなると、バリア機能が低下してしまい、結局はできものを引き起こしてしまうのです。

 

お尻のできものに悩んでいる人は、黒ずみにも悩んでいる人がほとんどだと思いますが、黒ずみの多くの原因はできものです。

 

つまり、お尻黒ずみもできものも、根本的に治そうと思えば、結局は肌の水分量を高めることが重要だということです。

 

乾燥⇒バリア機能の低下⇒角質層異常(角質が分厚くなったり・固くなる)⇒毛穴詰まり⇒できもの

 

塗り薬は根本治療にはなり得ない

できもの対策として塗り薬を使っている人も多いと思いますが、ここまで読んでいただいた方には、塗り薬ではできものを根本的に治すことができないということが、良く分かると思います。

 

いくら塗り薬で一時的にできものが治ろうが、肌の乾燥が治らないかぎり、何度もできものは再発します。

 

できものが発生⇒塗り薬⇒できものが発生⇒塗り薬

 

この繰り返しです。また、当然できものが発生する度に黒ずみが残ってしまう可能性もあるので、肌はどんどん汚くなっていくだけです。

 

まとめ

塗り薬に比べると、治すのにじゃっかん時間はかかりますが、結局本気で治したいのであれば、根本的な原因を取り除く以外方法はありません。

 

よく皮膚科で診てもらったけど、また再発してしまったなんて声を聞きますが、これも根本的な原因を取り除いていないことで、できものが発生している状況です。

 

まずは徹底的な保湿を続けることから始めましょう!

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