実はリスクが高い!AHAを使ったお尻黒ずみ対処法

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AHA成分が黒ずみ対策に良いらしいよヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

ピーリング成分であるAHAが黒ずみ対策に良いと、実際に使っている人は多いと思います。ただ、使ってみたけどそれほど効果を感じられなかったという人も実際多いです。

 

そこで今回はAHAの実際の効果や注意すべき点についてお伝えしていきたいと思います。

 

AHAの特徴

ピーリング成分はAHAとBHAの2種類のものがあります。

 

BHAはサリチル酸とも呼ばれていて、有名どころではプロアクティブに含まれています。ただ、BHAは天然成分ではなく人工的に作られたもので、肌への刺激も強いということで、敬遠されがちな印象を受けます。

 

それに対してAHAはりんごやレモンなどに含まれている天然成分由来のものなので、肌にやさしいと使っている人も多いと思います。ただ実際のところはBHAにしろAHAにしろ腫れなどを起こす人はいるので、合う、合わないのほうが大きいと思います。

 

また、実際の効果としては、BHAの方がピーリング効果は高いとされています。というのはAHAが水溶性なのに対して、BHAは油溶性だからです。

 

油溶性のBHAは肌や毛穴への浸透性が高いので、毛穴の中の角栓や皮脂にまでしっかり効果を発揮してくれます。

 

ピーリングが黒ずみに与える影響

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黒ずみは肌内部に変色したメラニンが蓄積している状態です。なので、ピーリングで肌の生まれ変わりを早くし、変色したメラニンを肌から剥がし落としていくことで、黒ずみを薄くする効果が期待できます。

 

ただ、実際のところはAHAによるピーリングによる効果を感じられずにいる人もとても多いです。それは次のような理由からです。

 

①メラニンは作られ続けている

②AHAによる角質層へのダメージ

 

①メラニンは作られ続けている

黒ずみの元となるメラニンは一度発生するとそれで終わりと思っている人が多いと思いますが、実際はメラニンが作られ『続けている』ケースも多いです。

 

これはメラニンを作り出すメラノサイトの誤作動によるものです。大きなニキビや強い刺激がメラノサイトに伝わると、メラノサイトは誤作動を起こします。するとメラノサイトはニキビが治った後もメラニンを作り続けてしまうのです。

 

こうなってしまうと、いくらAHAで変色したメラニンを取り除こうと、下からメラニンが発生している限り効果は感じられません。

 

②AHAによる角質層へのダメージ

AHAは古い角質層を溶かすだけで、健康な肌細胞を溶かすことはないのですが、やはり、角質を溶かしている限り、ある程度角質層にダメージが伝わるのは避けられません。

 

実際にピーリングをしたことがある人は分かると思いますが、ピーリングをすると少し肌がピリピリする時があります。これは肌に刺激が伝わっている証拠です。

 

ピーリングによって角質層にダメージが与えられると、バリア機能は低下します。すると肌は様々な防衛反応を起こします。なかでも大きな影響は『肌の乾燥』です。

 

肌の乾燥による黒ずみへの影響

角質層にダメージが与えられると肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥が引き起こされます。肌は乾燥すると急ピッチで肌細胞を作り出すので、皮膚が分厚く・硬くなっていく傾向があります。

 

分厚くなった肌は毛穴の詰まりが起きやすいので、当然ニキビができやすくなり、ニキビが黒ずみを引き起こします。

 

また肌の乾燥は皮脂量を増やすことにも繋がります。ニキビの原因となるアクネ菌は皮脂をエサとしているので、皮脂が増えると同時にアクネ菌も増えます。もちろんこれらもニキビを増やす原因となります。

 

ニキビとお尻の黒ずみの関係について徹底解説

 

まとめ

AHAは天然成分ということもあって、肌への負担は少ないと言われてきました。ただ実際は肌へのダメージが強く、むしろ刺激の強さにより黒ずみを増やすことにも繋がってしまいます。

 

黒ずみ対策としてはあまりオススメできない方法です。

 

お尻黒ずみ『予防』&『改善』パーフェクト講座

 

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