塩を使ってお尻黒ずみを薄くする!って本当なの?事実を検証

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お塩でレッツ黒ずみ対策( ^∇^)

 

ネットなどを見てみると本当に色々な黒ずみ対策法がのっていますが、その中の一つが『塩』による黒ずみ対策です。そこで今回は塩で黒ずみを治すことができるのか詳しくお伝えしていきます。

 

塩を使った黒ずみ対策とは

そもそも塩でどうやって黒ずみを治すの?ということですが、具体的には、ボディーソープに塩を混ぜて肌をマッサージし、スクラブの要領で肌の古い角質を落としていくようです。

 

古い角質を落とすとターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促進されるので、そのことによって黒ずみが肌から剥がれ落ちるのも期待できるということです。

 

塩スクラブ法には危険がいっぱい

自然製品を使ったスクラブ方法なので一見すると肌にはそれほど負担がないと思われるかもしれません。

 

ただ実際には塩によるスクラブ法で黒ずみを治すのはほぼ不可能で、メリットよりもデメリットの方が圧倒的に多い方法です。

 

一般的に肌表面の角質を落とす方法といえば、ピーリングなどが一般的です。ピーリング自体もリスクはあるのですが、この場合薬剤を使って古い角質を溶かす方法です。

 

それに比べてスクラブというのは、言い方を変えれば、物理的に塩を使って角質を削り取るようなものです。

 

ピーリングの場合は溶けても良い古い角質しか薬剤が反応しないのに対して、スクラブは古い角質であろうと新しい角質であろとう、おかまいなしに表面から角質を削りとってしまいます。

 

これは肌にとってはとても危険な行為になって、肌には次のような症状が引き起こされてしまいます。

 

バリア機能の低下と乾燥の助長

角質層は主にバリア機能と乾燥を防ぐ機能を果たしています。つまり角質層が肌に及ぼす影響はとても大きく、スクラブによって角質層に傷を付けるということは、これらの機能を低下させることになります。

 

バリア機能が低下してしまうと、肌は外部からの刺激や外敵の侵入に耐えられなくなります。すると肌は様々な肌トラブルを引き起こしやすくなります。

 

また角質層は肌を乾燥から防ぐフタのような役割もあるので、この機能が低下すると肌はどんどん水分を蒸発させていき、ガサガサでザラついた肌になってしまいます。

 

黒ずみの増加

またスクラブによる過度な刺激は黒ずみを増やすことにも繋がります。つまり黒ずみを治すために行なっていた行為がかえって事態を深刻化させてしまうのです。

 

これは黒ずみの元となるメラニンが刺激を受けることで増えてしまうという特性からきています。

 

百害あって一理程度

つまり塩を使ったスクラブは、1のメリットを得るために10のデメリットを引き起こすような行為です。正しい黒ずみの治し方については次の記事を参考にしてみてください。

 

お尻黒ずみ『予防』&『改善』パーフェクト講座

 

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